シンクロノトロン研究会
第4回


 「13の月の暦」のホゼ・アグエイアス博士が残した銀河ツールの集大成「シンクロノトロン」。その研究会の第4回目を開催します。

 「シンクロノトロン(441)」は、2009年に発表されたホゼ博士の最新の銀河ツールです。世界ではすでに多くの惑星キンが「シンクロノトロン」を実践していますが、日本ではまだほとんど知られていないのが現状です。
 この研究会は「シンクロノトロン」について、全くの0から、みんなで一緒に学び、実践し、理解を深めていく会です。日本でも441の知恵を活性化させていきましょう。
 第4回目の今回は、2009年にイタリアで7日間に渡って開催されたホゼ博士による「シンクロノトロン」のプレゼンテーション『3日目』のDVDを鑑賞(初上映)します。そして日々のワークについて参加者全員でシェアし、探求していきます。
 進行役は、こよみ屋 倉元孝三。DVDの日本語訳は、ホゼ博士来日時に通訳を担当されていた見越かおりさんです。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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日時:月の月9日 
   KIN 200 黄色い倍音の太陽
   西暦8/31 (土)
   10:30 〜 16:00
   前半 博士のレクチャー3日目上映
   後半 ワークの解説、シェア、探求の時間
場所:吉祥寺 駅から徒歩13分
   詳細は申込み後、参加者にお伝えします
会費:5,500円
定員:20名様(要予約)
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参加ご希望の方は、氏名、銀河の署名、住所、電話番号を明記の上、こよみ屋までメール、又はFax、電話にてご連絡ください。

★シンクロノトロンのワークは、すでに日本でもfacebook上で始まっています。13の月の暦ユーザーの方は誰でも歓迎ですので、こちらもどうぞご参加ください。

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