銀河ツールワークショップ
《最新版》

《 満員御礼 》
 「13の月の暦 手帳」の巻末に新たに追加された「フナブ・ク21」っていったい何だ?

「13の月の暦」のホゼ・アグエイアス博士が残した銀河ツールに「シンクロノトロン」があります。2009年に発表され、世界ではすでに多くの惑星キン(暦ユーザー)が「シンクロノトロン」を実践しています。日本でも2013年頃「シンクロノトロン研究会」という名のもとに有志で集まって実践し探求していましたが、ここのところお休みしていました。

 今年「青いスペクトルの嵐」は変容の年!日本でも「シンクロノトロン(441)」に再挑戦し、銀河情報をアップデートする時だ!という私の直観(銀河連盟からの指令?)により「フナブ・ク21」を手帳に掲載しました。

 このワークショップは「シンクロノトロン」の中でも重要な意味をもつ「フナブ・ク21」について、先の時間をはずした日にイギリスで学んできた渡辺 妃出子さんに解説していただきます。
 「シンクロノトロン」は新しい時代のツールとして実践していけるよう、まだまだ探求していくことが求められます。
  今回のワークショップでは難解な数字が羅列するシンクロトロノンを、馴染みのある太陽の紋章で構成された「フナブ・ク21」を通して直観的に感じて頂けるように、集まった惑星キンの皆さんと共に体験を通して理解を深めていきたいと思っています。

 フナブ・ク21が気になって仕方ない方、日本でもシンクロノトロンを探求して銀河の叡智を活性化させてみたいというチャレンジャーを28名募集します。
 まさに自然時間を体感できる素晴らしい場所で開くことが出来るワークショップ、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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日時:自己存在の月5日 
   KIN 47 青い銀河の手
   西暦10/22 (土)
   13:00 〜 17:00
場所:フィオーレの森(東京 溝の口)
会費:8,000円
定員:28名様(要予約)
内容:シンクロノトロン
   フナブ・ク21
   テレクトノン(少々)
   7:7::7:7(少々)
話し手: 渡辺 妃出子 倉元 孝三
持ち物:13の月の暦 手帳
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★お申込方法★
※すでに満席のため、ただ今キャンセル待ちのお申込となります。ご了承ください。
氏名、銀河の署名、住所、電話番号、そして参加の動機を明記の上、こよみ屋までメールでお申込ください。
メールのタイトルは「銀河ツールワークショップ参加希望」でお願いします。
※ご参加は「13の月の暦」を使っている方に限ります。使ってない方は、スタート地点で迷子になります(^_^)
※受付完了の返信メールにて詳細をお伝えいたします。

《 プロフィール 》
☆渡辺 妃出子 KIN176 黄色い共振の戦士
オーラソーマとシンクロノメター(13の月の暦)と出会ってちょうど20年。現在はオーラソーマとシンクロノメターのシンクロニシティを通して、本来の自分自身に戻る道開きを分かち合っています。

☆倉元 孝三 KIN46 白い共振の世界の橋渡し
「13の月の暦」に出会って21年。新しい時間「13の月の暦」のカレンダー、手帳の制作、普及、そしてこの時間で生きることを日々楽しんでいます。こよみ屋

 以前、実践していた シンクロノトロンのワークです。謎だらけかもしれませんが、雰囲気だけでもご覧ください。今回のワークでは、この用紙の記入方法の解説はありません。要望が多くなれば、また別の機会に。

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